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大沢樹生と息子は似てるけど父親は誰?現在は難聴で喜多嶋舞と伏石泰宏の子供だった?

大沢樹生

元ジャニーズの俳優、大沢樹生さん。よく似た息子がいるのですが、実の親子ではないと判明したことでかつて騒動になりました。

さらに大沢樹生さんは息子に障害があることも告白しています。

息子の本当の父親はいったい誰なのか?どんな障害を抱えているのか?現在はどうしているのか?

何かと気になるこの件について、いろいろ調べてみました。

大沢樹生には2人の子供が

大沢樹生(おおさわ みきお)さんといえば、かつて一世を風靡したジャニーズアイドル・光GENJIのメンバーでした。

ローラースケートを履いて踊るという、珍しいパフォーマンスが印象的でしたね。

しかし1994年にグループを脱退、ジャニーズ事務所も退所します。その後も芸能生活は続けており、現在は俳優や監督として活動しています。

そんな大沢樹生さんの恋愛は、波乱万丈ともいえるものでした。

元女優の喜多嶋舞(きたじま まい)さんと、1988年のフジテレビ系ドラマ『ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD』で共演したことがきっかけで交際します。

喜多嶋舞

その後1996年に結婚し、息子にも恵まれますが、2005年に性格の不一致のため離婚してしまいます。

2008年、15歳年下の元モデル・さやかさんと結婚。172cmの長身を持つ美人です。

さやか

もともと妊娠しにくい体質だったさやかさんですが、2012年に不妊治療の末、長女を授かります。ところがその子は死産。二人は悲しみに暮れますが、それでも再び前を向きます。

そして2014年に女の子が誕生し、大沢樹生さんは2児の父になっているのです。

嫁・喜多嶋舞との長男(零次)は耳が難聴

子供2人のうち、長男の零次(れいじ)さんはメディアや大沢樹生さんのブログなどでたびたび紹介されてきました。特に不仲な様子もなく、いたって普通の親子という印象でした。

そんな中、2008年に大沢樹生さんが自伝本で「息子が感音性難聴の障害を抱えている」と告白します。

感音性難聴とは、音が聞こえにくい難聴という病気の一種で、聴力は通常の半分程度だそうです。特に高音や高い言葉が聞きづらく、ひどい場合は会話も困難になるとか。

ただ、零次さんの場合は会話は問題なくできていたようなので、そこまで重症ではないのかもしれません。また片耳なのか両耳なのか、どの程度の症状なのかまでは明らかにされていません。

さらに零次さんは、先天性腹壁破裂という病気を持っていました。

腸壁に穴が空いていて、腹部の臓器が飛び出した状態で生まれてくる病気です。このため乳児期に長期入院や手術を余儀なくされることに。これが原因で心的外傷後遺症を患い、認知障害も併せもっているようです。

そんな零次さん、15歳の時に『週刊文春』に対し、両親から虐待を受けていたと語りました。

大沢樹生さんは、認知障害によるものであり事実ではないときっぱり否定しています。

幼い頃に両親が離婚、それに伴って親権が定まらなかったり親族間をたらい回しにされたり…。出生時の病気や難聴はともかく、認知障害についてはそういった周囲の環境も影響しているのではないかと思ってしまいます。

現在の嫁・さやかとの間に生まれた長女

大沢樹生 嫁

喜多嶋さんと別れた大沢樹生さんは、共通の知人が開いたパーティーでさやかさんと出会います。

彼女の美しさに一目ぼれした大沢樹生さんが猛アタックし、晴れて2008年に再婚しました。

ちなみにプロポーズの際、なんと大沢樹生さんはバンジージャンプを前に「これを飛べたら結婚してほしい」と告げ、見事成功したのだとか。
なんだかドラマみたいな展開ですね。

さやかさんの身体の事情もあり、なかなか子宝に恵まれなかった二人。

2011年にやっと妊娠が発覚するも、無脳症との診断を受けます。

無脳症とは、大脳の半分が完全に欠損している状態。1000人に1人の発症率で、75%が死産してしまうそうです。なんとか生まれてこられる25%の赤ちゃんも、そのほとんどが生後1週間以内に亡くなってしまうのです。

「生まれてきても外で生きられる時間は限られている」とまで言われましたが、二人は長女を生む決断をしました。

さやかさんは陣痛促進剤を打って早産に踏み切ります。しかし無情にも、出産した時には既に息絶えていました。

その長女には、莉々生(りりい)ちゃんという名前が付けられました。パパとのつながりを感じられるようにと、さやかさんが「生」という字を名前に入れたそうです。

その後、2014年に次女が誕生しました。

しかしこの時は出産後に大沢樹生さんのブログで報告され、名前も未公表のままです。これまでの経緯を考えると、自然な判断かもしれませんね。

大沢樹生と息子はDNA鑑定で実子関係なし

零次さんの難聴や認知障害、長女の死産…次々と子供に降りかかる災難に不安を覚えた大沢樹生さんは、自分のDNAに何か問題があるのではないかと考えます。

確かに零次さんと長女は母親が異なりますから、遺伝的なものだとすれば父親である自分が原因と疑うのも無理はありません。

そこで2013年頃、大沢樹生さんはDNA鑑定を行いました。

その結果、大沢樹生さんと息子・零次さんの間ではDNA一致率が0%であることが判明したのです。

その年の12月に『週刊女性』が実子騒動を報道したことで、事態が明るみに出ました。なおリーク元は大沢樹生さん本人ではないとのことなので、どこから情報が漏れたのかは定かでありません。

それからは、当事者だけでなく親族や周囲の人たちを巻き込んだ大騒動に発展。

2015年10月にはついに裁判沙汰になり、2か月後の12月に「実子関係なし」との判決が出ました。

この時、喜多嶋舞さんは芸能界を引退します。

そして2017年3月、ついに「実子関係なし」との判決が確定し、今に至ります。

大沢樹生と息子が似てる・そっくりと話題に!本当の父親は誰?

DNA鑑定で実子関係がないという結果が出たにもかかわらず、大沢樹生さんと零次さんがよく似ているというのが実に不思議ですよね。

しかし実の親子でないことは事実。では本当の父親はいったい誰なのでしょうか。

この時、父親候補として名前が挙がった男性は数名いました。

特に『週刊新潮』が有力視していたのが、石田純一さんと奥田瑛二さん。奥田さんに至っては、酔った喜多嶋さんの口からそれらしい話題の中で名前が出たこともあったそうです。

石田純一 奥田瑛二

ただ、石田さんも奥田さんも本人たちが否定していますので、おそらくこの2名の可能性は低いでしょう。

同様に、喜多嶋さんと関係があったとされる西島秀俊さんや香川照之さんも候補に挙がりましたが、断定には至っていません。

西島秀俊 香川照之

喜多嶋さんの元恋人を名乗るシンガポール在住の美容師Kという人物まで現れたものの、こちらも続報はありませんでした。

大沢樹生の息子は喜多嶋舞と伏石泰宏の子供だと噂に

そんな中、各メディアが最も有力としている人物がいます。

それが元俳優・伏石泰宏(ふせいし やすひろ)さん。ジュノンボーイに選出された経歴を持っています。

伏石泰宏

既に芸能界を去っていますが、引退後の2010年に売春防止法違反の疑いで逮捕されています。

なぜ伏石さんが最有力候補なのでしょうか。

実は、大沢樹生さんとの婚姻3か月の時点で喜多嶋さんは妊娠していたのです。

そのためいわゆる「できちゃった婚」とされていましたが、大沢樹生さんとの間にできた子供だとすると計算が合わないのではないかという疑惑が浮上しました。

さらに決定的だったのは、伏石さんと零次さんの顔がそっくりだということ。

大沢樹生さんとも確かに似ていましたが、伏石さんの方がより似ていると話題になりました。

このことからも、零次さんの本当の父親は伏石さんではないかとの声が大きくなったのです。

大沢樹生の息子の現在は逮捕されていた

大沢樹生息子

大沢樹生の息子が暴行の疑いで逮捕されました。

酔っ払った零次が女性を殴る蹴るのうえ、口に指を突っ込んで首を絞めたとのことです。

面倒を見ていた経営者にもお小遣いをせびったり、店の金を持ち逃げしたりとの噂も・・・。

「飲食店で働いていたと言うけど、所持金はほぼゼロ。仕事も寝るところもない、困窮した状況でした。どこで入れたか知りませんが、鱗のような刺青が、左肘から手首にかけて、そして指にも入っている。父からも母からも見捨てられて不憫でね。そのまま別れることもできず、しばらく面倒をみることにしたんです。家庭がある樹生からは、“どうか、よろしくお願いします”と懇願されましたよ」

参考:大沢樹生、DNA鑑定騒動の息子が逮捕 関係者語る「重ねた不義理」 – ライブドアニュース

まとめ

実の父親が誰なのかという騒動の渦中にいた零次さんですが、2019年1月に交際相手の女性への暴行で逮捕されました。

そのため、既に実子関係がないとされた大沢樹生さんにも再び注目が集まっているようです。

病気や周囲の環境に振り回された人生ではありますが、こんな形で再び取り上げられるのは少し残念ですね。

育ててくれた大沢樹生さんのためにも、きちんと反省してほしいと思います。